月明かりにヤモリ

Moonlight Gecko

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ボクだけの宝石

ツヤアオカメムシ 死骸
ツヤアオカメムシ Glaucias subpunctatus


先日カメムシを探していたらオバサマたちに声をかけられた。


オバ「何を探しているんですか?」

私「カメムシを探しているんですよー。」

オバ「えっ!? カメムシ!!??」
「何が楽しくてカメムシなんか探しているのかしら?」

私「っっっつ・・・」
「いや、生きている宝石みたいですごく綺麗なんですよ!!」

去りながら、
オバ「でも臭いからイヤよね~。」
「ねぇ~。」


もういいや。
こんなこと言われて少し落ち込んでいたが、気にしないことにした。
価値観っていうのは人それぞれだから、理解してもらえないものはしょうがない。
それを無理に押し付けるのはいかがなものかと・・・
むしろ数少ない人しかこの宝石に気づいていないので、
この魅力をほぼ独占できるので良いかなと感じた。

写真はジョロウグモNephila clavataに捕えられたツヤアオカメムシ。
もちろんメインはカメムシの方。
いくら世間の風当たりが厳しくて朽ち果てようとも、
このカメムシの様に亡き骸であっても輝いていたい。


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Comments
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他人には到底理解し得ないような趣味と言うのは自分の中でグフフとしておくのが無難ですね...
ただそういう方々を感動させることができた時の喜びはなかなかいいものです^^
今サークルの後輩達にクモの素晴らしさを伝道している最中です笑
そしてちょっとはまっている子が一人。

>むしろ数少ない人しかこの宝石に気づいていないので、
この魅力をほぼ独占できるので良いかなと感じた。

ここの一文には特に共感しました。心の中ではなんてもったいないんだろうと微笑んでいます笑
Edit
>>ジークさん

伝道するのはそれなりに「伝える力」というのが必要です。
やっぱりサークルではそういう能力は重要ですが、ボクはまだまだのようです・・・
ですがジークさんはなかなかのものだと思いますよ。
きっとサークルに蜘蛛屋さんが増えるでしょうね。
実際ボクもジークさんに影響されて、オナガグモを自分で見つけた時はすごく感動しましたよ^^

やっぱり独占できるのは寂しいような嬉しいような。
まぁ、これからも世間を気にせずカメムシを探していきます。
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