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PENTAX K-5Ⅱ

K-5 Ⅱ
PENTAX K-5Ⅱ & DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL [IF] DC WR


ついにデジタル一眼レフデビュー!!
以前はCanon かなとか言っていたが月日が経っていろいろ物色しているうちに、
PENTAX に惚れ込んでしまったわけで、これからはPENTAX 党でございます。
一眼デビューするにあたって1番悩むのはマウントではなかろうか。
レンズをいろいろ買ってしまってから別の会社のカメラが使いたくなってしまったら、
また1から集めなくてはならないが、マウントが同じならいくらでも応用が利く。
だからスタートがかなり重要で、当初のCanon ではなくPENTAX に変更したことが、
果たして吉と出るか凶と出るか・・・
まぁこれからはKマウントで撮っていくことに致します。
なかなかコンデジと扱いは違うが、慣れるよう使いまくる!!


まぁでもコンデジより撮像素子がデカくなった分、テキトーに撮ってもキレイに撮れる(笑)
これは期待大だなぁと実感するし、以前より画質の面で言えばかなり進歩するはず。
あとは撮り方とか構図とか設定とかいろいろあるわけだけど、
何よりこの大きさの機材を持ってトカゲを追いかけまわしたり沢登りできるかが問題だ。
機動力はコンデジに比べて愕然と落ちたわけで、
さらなる捕獲技術や体力が必要となってくるのだが果たしてどうなることやら・・・


とりあえず近々オカダトカゲPlestiodon latiscutatus を探しに行くので、
機動力テストとしてカメラ片手に走り回ろう。
そういやオカダトカゲだけど以前私がブログに載せた写真が、
知らぬ間にロシアのHPで無断で使用されていた。
トリミングしやすい位置にロゴがあるもんでうまいこと切り取られ、
よくわからんふにゃふにゃのアルファベットのロシア語でなんか書いてある。
google検索すれば画像はいくらでも出てくるわけで、そこからヒョイっとコピーなんてのは簡単だ。
ブログという形式で写真の載せている以上はそういうことを覚悟の上でやらなきゃいけないけど、
なんかやられると腹が立つというかブルーな気分になる。
まぁだったら好きな写真なんか載せなきゃ良いわけで、
載せてもド真ん中に(C)でも貼りつけちまえば良いわけで、
むしろ嫌ならブログなんかやめちまえば良いわけで・・・


なんかせっかく一眼デビューしたとこだってのに、こんな写真の悩みとかしょーもないな。
とにかく楽しくやりたいので気にせずやっていこうかと。
後輩に電話で言われたけど、ある意味その写真が評価されたということだとポジティブに解釈して、
私のしょぼい写真でも世界に求められる時もあるんだなと言い聞かせるか。


しかしなぜにロシアの人間がこんな辺境のトカゲの写真を使いたいのか?
以下に個人的な見解を書いていく。
まずそのロシア人は自分のHPで、ロシアの生き物を紹介したい。
そこでロシアにいるトカゲの学名を検索して、引っ掛かったのもをコピペ。
ロシアと日本には共通のトカゲがいるので、日本語だけど同じトカゲだからと使用。
おそらくその学名が Plestiodon latiscutatus であろう。
実はこの学名は最初、日本全土に生息していると思われていたニホントカゲにあてられた学名である。
原記載は Eumeces latiscutatus で、属が変わってPlestiodon latiscutatus となった。
しかしこの latiscutatus はタイプ標本が伊豆半島の下田産であり、
後に伊豆半島のトカゲは伊豆諸島と同じオカダトカゲであることがわかったのだ。
以前のオカダトカゲの学名は P. okadae だったが、
latiscutatus のほうが記載が早かったためシノニムとして末梢され、
オカダトカゲにこのlatiscutatus という学名が使われるようになった。
だからきっと古い情報で調べたために、辺境の地でブログを書く私の写真に辿り着いたのだろう。
残念ながらそれを知らずに持って行ったのだろう、ロシアにオカダトカゲはいないぜ・・・


んでもってその学名の変遷で日本全土のニホントカゲに学名がなくなり、
新たにP. japonicus とつけられたので、
共通種であるロシアのトカゲもP. japonicus とすれば間違いない・・・はずだったが、
最近さらにニホントカゲは分割され、東西で別種にされたために余計にややこしい。
japonicus という学名は西のニホントカゲ(狭義)のもので、
東は新種としてヒガシニホントカゲ P. finitimus とされたのだ。
ロシアに生息するトカゲもこの新種と同じグループなので、
2013年7月現在ではfinitimus が正解ですよ、ロシアの皆さん!!



ロシアのトカゲの学名の変遷としては、
Eumeces latiscutatus
     ↓
Plestiodon latiscutatus
     ↓
Plestiodon japonicus
     ↓
Plestiodon finitimus


といった流れだろうか。
②じゃまだまだですな、せめて③までがんばらないと。
③なら半分くらいの確率で写真の個体は同じ種類だからね。



あ~ぁ、カメラの話をしまくろうかと思ったけど、気づいたらトカゲの話してたわ。
んま、どこかでまたカメラの話でもしまくろうかね。

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