月明かりにヤモリ

Moonlight Gecko

Category: 両生類  

ミイラ取りがミイラになる

トウキョウダルマガエル
トウキョウダルマガエル Rana porosa porosa


会社からの帰宅途中あまりにもカエルたちの声が耳から離れなかったので、
帰宅してから再び田んぼに戻ってきてしまった。
ウチの近所の田んぼは平地で周囲に山もないようなとこなので、
カエル相はニホンアマガエル Hyla japonica と本種だけ。
山間部が近ければそれなりにいろんなカエルがいるんだろうけど、まぁそこらは仕方ない。

んでウロウロするとさすがのトウキョウダルマは速い。
私が一歩田んぼに足を踏み入れると、それだけでサッサッサッと逃げてしまう。
むむぅ、こりゃ相変わらず難しいと思い、道路から見下ろしながらの散策。
そしてライトに照らされた1匹のトウキョウダルマはなかなかのサイズで、
一瞬ウシガエル Rana catesbeiana かと思って躊躇してしまった。
10cmはありそうな巨体で、今まで見た個体の中でダントツ。
おそらくメス個体であろう、そのトウキョウダルマを逃すまいと、
慎重に慎重を重ね、ナイスバディな女の子に歩み寄る。
「ヘイ彼女、こんな遅くに何してんの?」と声をかける間もなく、
数枚だけシャッターを切って逃げられてしまった。
だからストロボガンガンなんだけど、まぁとにかくその姿を証拠写真にしたかった。
帰ってきて見ると落ち着いているせいか、そんなに大きく見えない(笑)
今までの中でMAXのサイズだったが、なんか写真だとしょぼいな・・・
おそらく出合った時の興奮によって多少強調されたんだろう、せいぜい8cmがいいとこ。


でもそんな素敵ガエルに会えたから今日はハッピー。
おなかもボテっとして短いおててで支えている様がなんともダルマらしくて良いじゃないか。
なんか陶器の置物として部屋に飾っておきたいカエルNo.1って感じ。


それにしても真剣に近づきすぎたために、サンダル泥まみれだわ。
ヌプヌプ沈んでいってたけど下手に動くと彼女が去ってしまうからしゃーない。
実家だったらその泥まみれの足を外のホースで洗い流すという技が使えたが、
何分世知辛い一人暮らしですから、足先が付かないように膝でハイハイしながら風呂までGOですよ。
下手に身動きが取れなかったが、なんとかしてゴロンと浴槽に入ることができた。
ロクに手も足も出せないなんて、これじゃあどっちがダルマだかわからないな。



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Comments
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いつも素敵な写真ですね。
リンク頂いていきます
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>> つきさん

どうもありがとうございます。
こちらもリンクお願いしますね^^
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