月明かりにヤモリ

Moonlight Gecko

Category: 爬虫類  

緑眼の仲間たち

ヒラオヤモリ
ヒラオヤモリ Cosymbotus platyurus


タイの市街地で見たヤモリといえば本種。
餌用ヤモリとして大量に流通するだけあって多くの個体に出会った。
昼間でも壁面をウロチョロしてる場面も多く見られ、
人目に付きやすいハウスゲッコーらしさ溢れるカベチョロであった。


ただ、今回の旅で1番楽しみにしていたヤモリ類はあまり多くの種は見られなかった。
見たといえば本種以外はホテルの3階くらいの高さにいたヤモリくらい。
大きさ的にはスミスヤモリGekko smithii とかテイラーヤモリG. taylori などの大型カベチョロだった。
そういったヤモリだったら猛烈にお会いしたいところだが、
ただでさえ身長の低い私には3階という高さはいくらなんでも高すぎる。
珍妙なクモに噛まれて壁に張り付けるようにでもなれなきゃ無理な話だ。


まぁそんなアメコミ的妄想はどうでも良いとして、少し気になったことがあったんだけども、
自分の中ではグリーンアイゲッコーといったらスミスかテイラーだったのだが、
調べていると、G. verreauxi やらG. siamensis など、両種に似ているやつらもいるらしい。
画像検索の途中で出てきたG. stentor なんかはスミスのシノニムらしい。
(むむむ、ややこしい・・・)

とにかくいろんな「Green-eyed gecko」がいるようでイマイチわからん。
実際日本でもスミスヤモリというインボイスネームで売られているヤモリがいるが、
そいつが本当にGekko smithii なのかは自分じゃ同定できなさそう・・・
ここら辺のヤモリはもう少し勉強せにゃならんね。
緑色の眼をしたヤモリってだけの存在ですよ。



てかテイラーヤモリは太田先生が記載なさっていたとは知らなかった。
そういう意味では雰囲気ですぐに影響されてしまう私は、
いくぶんテイラーとの距離が縮まったように感じてしまう。



あ、そういえばヒラオヤモリの話だったなぁ。
タイトルとか文もほぼグリーンアイゲッコーの話になってしまったので、
次回はしっかりヒラオヤモリの話にしよう。


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