月明かりにヤモリ

Moonlight Gecko

Category: 爬虫類  

PANZER DRAGOON

オキナワキノボリトカゲ
オキナワキノボリトカゲ Japalura polygonata polygonata


前回の話で「パンツァードラグーン」が出たのでそれについて重点をおいてドラゴンの話を。

私の中でドラゴンといったら真っ先に出てくるイメージが「パンツァードラグーン」。
俗にワイバーンとされるタイプで、形態としては前肢と翼が一緒になっているもので、
「ポケットモンスター」のリザードンの様に、
四肢があり背中に翼が付いているタイプのドラゴンではない。
そしてドラゴンには人が乗ってこそであり、竜騎士スタイルが完成型である。
なのでドラゴンの姿としては「モンスターハンター」のリオレウスも好きであり、
「ドラッグ・オン・ドラグーン」なんてカイムが乗っているので完璧。
アンヘルかっこいいよぉ。

そしてそういったドラゴン観を創ったのは言うまでもなく、
「パンツァードラグーン」シリーズであり、幼少期のゲームといったら私はこれなのである。
本シリーズはドラゴンに主人公が乗って、
ドラゴンのレーザーと主人公のハンドガンを用いて、
敵(攻性生物と呼ばれるモンスターや帝国軍艦隊)を倒していくシューティングゲームで、
これまでに「無印」「ツヴァイ」「ミニ」「アゼル」「オルタ」の5作品を世に送り出している。

中でもお気に入りは「アゼル」、シリーズ唯一のRPG作品である。

独創的な音楽とアシンメトリーなデザインの敵、
そしてあの時代では珍しい戦闘中でのキャラクター達の
声(昔は字幕だけで声が出ないゲームが多かった)。
その演出が実に神々しく、戦闘画面に移る時の真っ白なエフェクトを迎える度に、
「本当にこんなヤツ倒せるのかよ!?」と目を丸くしていた。
ゆえに死に物狂いで撃退できた瞬間の喜びはかなりのものである。
時には倒して勝利の余韻に浸っていると、
再び魔の白エフェクトが出現して連戦となるときもしばしば。


やったことがある人ならば共感していただけると思うが、
最も印象に残っている技といったら断然「ピクシオマ」のはずである。
これは無数のレーザーをただひたすら敵に向けて撃ちまくる何とも単純かつ豪快な技で、
まさに必殺技と呼ぶべきものなのである。

この技は主人公側が使える技なのだが、
最初にこの技がお目見えするのは何と敵側のドラゴンからの攻撃なのだ。
初めて食らう絶望的な攻撃とアトルムドラゴンに乗ったアゼルという少女の、
「ねらえ」というセリフが大変印象的である。
なので後半になってこちら側が使用できるようになっても、
あれは「アトルムドラゴンとアゼルの技」というイメージが出来上がってしまっており、
この技に申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
それほどまでにカッコ良く、名シーンとして私たちの頭に刻み込まれている。


さらに言うなれば「パンツァードラグーン アゼル」のパンツァーウィングがベスト。
まぁあまり知っている人の少ないゲームだと感じるので、
これについてはここら辺で。



要はドラゴンが好きって話。
いつかはドラゴンに乗りたいなぁ。
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Comments
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前肢と翼が一緒ってのはワイバーンじゃなかったっけ?

僕もそのタイプのドラゴンが好きっすね。ゲームはほとんどしないからアレだけど、ドラゴンスレイヤー(映画ね)のヴァーミスラックスが特に好きです。指輪物語の翼を持つ獣も秀逸でしたね。割と細長い首をもつものが多いから、国内でいえばサキシマカナヘビが近いイメージっす。
 
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>>化野さん

ワイバーンですね。
ドラグーンは人の方を指すようで。
友人にも指摘されました(苦笑)、直しておきます。

「ドラゴンスレイヤー」は名作らしいですね。
残念ながら見たことがないのでわからないですが、指輪物語に出てくるのはボクも好きです。
やはりこのタイプは飛び方が美しいように感じます。
映画でいうと「サラマンダー」のドラゴンとかも好きですね。

カナヘビ類は眼にもドラゴンを感じる要素を持っている気がしてカッコイイです。
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